スピーチの作法
原稿作りのポイント
・品格とユーモアのバランス
主賓、来賓のスピーチは品格や礼儀の正しさが重要ですが、美辞麗句を並べた型どおりのスピーチは他人行儀に聞こえてしまいます。
かしこまった内容ばかりでは心に響かないので、メリハリをつけるようにします。
例えば中心の話題が多少くだけても、出だしと結びをしっかり引き締める
ことで品は保てます。
・わかりやすい言い回しで
普段使い慣れない言葉や美辞麗句を並べても聞いているほうは理解が追いつきません。
また、話しているほうも、言い馴れないため、棒読みになってしまいがちです。
なるべく耳になじみやすい言い回しを選びましょう。
・エピソードをまじえながらほめる
中心となる話題にエピソードは不可欠です。
お決まりのフレーズや美辞麗句ばかりのスピーチは心がこもっていない印象を与えます。
スピーチで新郎新婦の長所を紹介することは必要ですが褒めすぎは、わざとらしい感じがします。
ほほえましいエピソードや明るい話題を織り交ぜながら新郎新婦の長所をアピールするように。
・適度な長さに
伝えたいことがたくさんあっても全て話しては、だらだらと長いスピーチとなり、
会の進行を妨げてしまいます。
スピーチは、主賓・来賓で3分程度、長くても4〜5分程度。友人代表なら1分半〜2分半が適当でしょう。
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